サンゴ礁☆くみ。の日記


※四字熟語等は、『漢検 四字熟語辞典』『漢検 漢字辞典』『広辞苑』『角川 新字源』より記載。

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エーキョー受けやすいほう? 四字熟語

at 2002 08/01 23:13 編集

『潜移暗化(せんいあんか)』…漢検3級相当(中学校卒業程度)

【意味】環境や他人の影響で知らず知らずのうちに気質や思想などが変化していること。「潜」「暗」はひそかに、知らず知らずのうちにの意。「移」「化」は変わる、感化される意。
【補説】「潜(ひそ)かに移り暗に化(か)す」とも読む。
【字体】「潜」の旧字体は「潛」。
【出典】『顔氏家訓(がんしかくん)』<慕賢(ぼけん)>
【類義語】潜移黙化(せんいもくか)

★自分の気質・思想などが良くなるような環境を選んで人づきあいもしたいですね☆
よく見受けられるのは、異性とつきあうようになって、言動が良くなっている人・悪くなっている人、どちらもそれ
相応の人とつきあっているのだなということが、一目瞭然であるということですね☆

怪(け)しからず★四字熟語

at 2002 08/02 22:31 編集

『不埒千万(ふらちせんばん)』…漢検1級相当

【意味】このうえなくふとどきなこと。非常にけしからぬさま。「不埒」はけしからぬこと。ふとどきなこと。「埒」はもと馬場などの囲いの意。「千万」は形容詞などの下につけて「このうえなく、はなはだしく」の意。
【字体】「万」の旧字体は「萬」。
【注意】「埒」を「将」と書き誤らない。また、「千万」を「せんまん」とは読まない。

けしから‐ず【怪しからず】…打消の助動詞ズが加わってケシの、普通と異なった状態であるという意味が強調された語とも、ズの打消の作用が「…どころではない」の意となった語ともいう。「怪しからぬ(ケシカラン)」とも。

★数日前から、ウチの塀(普段通らない部分)とその前の市道、斜め向かいの保育園の駐輪場の壁に落書きがしてあったそうです(今日、確認してきました)。
私は気づいていなかったのですが、落書きの内容は小6の女の子の悪口で、その子のお母さんがどうしましょうと相談に見えました。ウチの塀に描いてあるものは消しますとお答えしたのですが、こういう場合、どうしたらよいのでしょうか?

♪私たちこれから☆イイところ〜♪ 四字熟語

at 2002 08/03 14:38 編集

『漸入佳境(ぜんにゅうかきょう)』…漢検2級相当(高校卒業程度)

【意味】状況や話などが、最も興味深い部分にさしかかること。「漸入」はだんだん入る意、「佳境」は最も趣深いところのこと。
【補説】「漸(ようや)く佳境に入(い)る」とも読む。
【注意】「漸入」を「暫入」と書き誤らない。
【故事】中国東晋(とうしん)の顧ト之(こがいし)は甘蔗(かんしょ…さとうきび)が好物であったが、食べるとき必ず先のまずいほうから根元のおいしいほうに向かってかじった。そのわけを人が尋ねたところ、「だんだん佳境に入るからだ」と答えたという故事から。
【出典】『晋書(しんじょ)』<顧ト之伝(こがいしでん)>
【類義語】漸至佳境(ぜんしかきょう)

★ペッパー警部は、美味しいほうから食べる方だったのでしょう!? ・・・ちとネタが古かったかな〜? f(^_^;)
ξ\(^。^ ))))) オーホッホッホッホッホ〜♪

芸術の真贋(しんがん)★四字熟語

at 2002 08/04 23:46 編集

『虚実皮膜(きょじつひまく)』…漢検3級相当(中学校卒業程度)

【意味】芸術は事実と虚構との微妙な境界に成立するということ。「虚実」はうそとまこと。「皮膜」は皮と薄皮(うすかわ)で、転じて区別できないほどの微妙な違いの意。江戸時代の浄瑠璃(じょうるり)作者、近松門左衛門(ちかまつもんざえもん)の唱えた芸術論。
【補説】「皮膜」は「ひにく」とも読む。
【字体】「実」の旧字体は「實」。
【出典】穂積以貫(ほづみいかん)『難波土産(なにわみやげ)』

しん‐がん【真贋】…ほんものとにせもの。真偽。

★今日、ピアノの調律を3年ぶりにしてもらいました。子どもがピアノを習うのをやめてからは、自動演奏ばかりで聴くことが多かったのですが、あまりにも低音が狂っていてヒドイ状態だったのでお願いしたのでした。

上手な人がピアノを弾くと、感情移入や微妙な調子等が弾くたびに違って味わいがあるのでしょうが、自動演奏は正確ではありますが、そうもいきません。けれど弾けない者にとっては、とても有り難い演奏であり、至福の時を過ごすことができます。
これからは、もっとピアノのお役目を果たしてあげなきゃ〜☆ でも、自分で弾くのは近所迷惑(!)になるので、専ら自動演奏になるでしょう。いじいじ(〃_ _)σ‖

チョーお疲れ★四字熟語

at 2002 08/05 23:50 編集

『疲労困憊(ひろうこんぱい)』…漢検1級相当

【意味】つかれはてること。「困憊」はつかれて、よわりきること。
【字体】「労」の旧字体は「勞」。
【類義語】精疲力尽(せいひりきじん、せいひりょくじん)…漢検4級相当(中学校中級程度)

★「憊」…つかれる。よわりきる。――って字は1級配当漢字なので、「疲労困憊」は1級相当の四字熟語になっているだけです。皆さんもよくお使いになりますよねぇ。
今日は家庭内のことで、疲労困憊してしまいました。。疲れた〜(´。`)

こじつけ★四字熟語

at 2002 08/06 21:36 編集

『郢書燕説(えいしょえんせつ)』…漢検1級相当

【意味】こじつけること。意味のないことをあれこれとこじつけて、もっともらしく説明すること。「郢」は楚(そ)の国の都、「燕」は国の名。
【故事】昔、郢の人が燕の大臣に手紙を書いたとき、灯火が暗いので「燭(しょく)を挙げよ」といったのをそのまま筆記してしまった。燕の大臣はこれを読み、これは「賢人を登用せよ」の意であるとこじつけ、その通り実行したところ国がよく治まったという故事から。
【出典】『韓非子(かんぴし)』<外儲説(がいちょせつ)・左上>

『牽強附会(けんきょうふかい)』…漢検準1級相当

【意味】道理に合わなくても、自分の都合のよいようにこじつけること。「牽強」は無理にこじつけること、「附会」はばらばらなものを一つに合わせることから、これもこじつける意。
【補説】「附会」は「付会」「傅会」とも書く。
【字体】「会」の旧字体は「會」。
【出典】『朱子全書』<学(がく)>
【類義語】牽強付合(けんきょうふごう)

『枕流漱石(ちんりゅうそうせき)』…漢検1級相当

【意味】強情で負け惜しみの強いこと。また、うまくこじつけていい逃れをすること。
【補説】「流れに枕(まくら)し石に漱(くちすす)ぐ」とも読む。「漱石枕流」ともいう。夏目漱石の雅号「漱石」はこの語からとった。
【注意】「枕流」を「沈流」と書かないこと。
【故事】西晋(せいしん)の孫楚(そんそ)が隠遁(いんとん)を望み「石に枕し流れに漱ぐような自然の暮らしがしたい」と言うべきところを「石に漱ぎ流れに枕す」といい誤った。そんなことはできないといわれて、孫楚は「石に漱ぐのは歯を磨くため、流れに枕するのは耳を洗うためだ」といいはって、誤りを認めなかったことから。
【出典】『晋書(しんじょ)』<孫楚伝(そんそでん)>
【類義語】孫楚漱石(そんそそうせき)

『指鹿為馬(しろくいば)』…漢検準1級相当

【意味】道理の通らないことを無理に押し通すこと。また、間違いを認めず押し通すこと。鹿(しか)を指さし馬とする意。
【補説】「鹿を指して馬と為す(しかをさしてうまとなす)」とも読む。
【字体】「為」の旧字体は「爲」。
【故事】秦(しん)の趙高(ちょうこう)は始皇帝の死後、権力を独占しようと二世皇帝に「馬でございます」と言って鹿を献上し、ほんとうのことを言って鹿であるとした者を罪におとしいれた故事から。
【出典】『史記』<秦始皇紀(しんしこうき)>

★「郢書燕説」は、良いようにこじつけるときに使えそうですけど、それ以外は良くないことにこじつけるときに使うみたいですね。「郢書燕説」の基となった故事のように、プラス思考で行動できるといいですね〜♪

夏バテ防止★四字熟語

at 2002 08/07 19:31 編集

『彊食自愛(きょうしょくじあい)』…漢検準1級相当

【意味】つとめて食事を取って体を大切にすること。「彊食」は強いて食事をする意。「彊」は「強」に同じ。
【補説】「彊食」は「強食」とも書く。
【出典】『越絶書(えつぜつしょ)』<越絶外伝記呉王占夢(えつぜつがいでんきごおうせんむ)>

★この時季にピッタリの四字熟語ですねぇ〜♪ 私は食欲は衰えていませんが・・・。(#^.^#) エヘッ

こじつけ・詭弁★四字熟語

at 2002 08/08 20:49 編集

『堅白同異(けんぱくどうい)』…漢検4級相当(中学校中級程度)

【意味】こじつけ・詭弁(きべん)のたとえ。
【補説】「堅白同異の弁」の略。また「堅白異同」ともいう。
【故事】中国戦国時代、趙(ちょう)の公孫竜(こうそんりゅう)が「堅くて白い石を、目で見ると白いことは分かるが、堅さは分からない。手でさわると堅さは分かるが、色は分からない。だから、堅い石と白い石とは同一のものではない」という論法で、同を異と説いたことから。「白馬は馬に非ず」とともに、公孫竜の詭弁として有名。
【出典】『公孫竜子(こうそんりゅうし)』<堅白論(けんぱくろん)>

【類義語】
『白馬非馬(はくばひば)』…漢検5級相当(小学校卒業程度)

【意味】こじつけや詭弁をいう。中国の戦国時代末に公孫竜が唱えた説。白馬という語は白と馬という二つの概念であって単に馬という概念とは同じでなく、白馬は馬ではないというもの。
【補説】「白馬は馬に非ず(はくばはうまにあらず)」とも読む。
【出典】『公孫竜子』<白馬論(はくばろん)>

『有厚無厚(ゆうこうむこう)』…漢検5級相当

【意味】ほんとうに厚いものは厚薄をいうことができないから厚さがないのとかわらない。「有厚」と「無厚」が同じであるとする詭弁。
【出典】『荀子(じゅんし)』<脩身(しゅうしん)>

★詭弁を弄する人とは、あまりお友達になりたくないなぁ〜。。
自分は、そうではないとは思うけど・・・。(*^.^*)エヘッ

政治道徳九原則★四字熟語

at 2002 08/09 22:02 編集

『洪範九疇(こうはんきゅうちゅう)』…漢検1級相当

【意味】模範となる大切な政治道徳のこと。「洪範」は『書経(しょきょう)』の篇名(へんめい)、「九疇」は殷(いん)の箕子(きし)が、周の武王に答えた、天下を治める九種の大法のこと。『書経』の「洪範」に記された政治道徳の九原則の意。
【出典】『書経』<洪範>

★手持ちの資料では、「洪範」に記された九原則を調べることができなかったのですが、「議員辞職」に類することも書かれているのでしょうか?  「潔く身を決することが必要」田中元外相が会見

取って置きのお宝? 四字熟語

at 2002 08/10 21:01 編集

『奇貨可居(きかかきょ)』…漢検4級相当(中学校中級程度)

【意味】絶好の機会はうまく利用しなければならないというたとえ。珍しい品物は貯蔵しておき、後日値(ね)が高くなってから売るべきである。「奇貨」は珍しい品物、絶好の機会。「居」はたくわえる。
【補説】「奇貨居く可し(きかおくべし)」とも読む。
【故事】昔、中国趙(ちょう)の人質となった不遇の秦(しん)の王子子楚(しそ)を、豪商の呂不韋(りょふい)が「これは掘り出し物だ」と援助し、のち子楚が秦の荘襄王(そうじょうおう…始皇帝の父)になると、呂不韋はその大臣となり文信侯になった故事から。
【出典】『史記』<呂不韋伝(りょふいでん)>

★ウチのじいちゃん(義父)は、古いものを何でも取っておいた人です。古銭を始め、戦時中のもの、ポスター・看板から、ダンナやお義姉さんたちの作品・通知表など(ナントばあちゃんの通知表までも)、種種雑多!
十数年前から、古銭・戦時中のもの・ポスター・看板などは、それ相応の施設に寄贈し、展示・掲載等してもらって満足感に浸っています☆
ところが、ダンナも父親に似たのか、古いものをいろいろとため込んでいます。
じいちゃんは、それらについては使っていないものは処分しろと言ってきます。
あなたの息子なんだからしょうがないでしょ! (^▽^笑)

\(..) ハンセイ★四字熟語

at 2002 08/11 21:57 編集

『脚下照顧(きゃっかしょうこ)』…漢検3級相当(中学校卒業程度)

【意味】身近なことに気をつけるべきこと、自分のことをよく反省すべきことをいう。自分の足元をよくよく見る意。「脚下」は足元の意。「照顧」はかえりみる、よく見ること。禅家の語。
【補説】「脚下を照顧せよ」の略。
【注意】「脚下」を「却下」と書き誤らない。

★夏休みで、どうも生活が乱れがち! 意識して気をつけるようにしないと、ダラダラいっちゃいます…★

いろいろと変わってくよ! 四字熟語

at 2002 08/12 19:31 編集

『譎詭変幻(けっきへんげん)』…漢検1級相当

【意味】さまざまに奇異なようすにかわること。「譎詭」はいつわり欺(あざむ)く意に用いることが多いが、ここではふしぎで珍しいこと、またいろいろと変化すること。
【字体】「変」の旧字体は「變」。
【出典】斎藤拙堂(さいとうせつどう)の文

★HPを立ち上げたときは、何となく作ってはみたものの、何も分からない状態でした。
漢検が終わるまでは、自分が四字熟語・漢字等を覚えるためにHPを利用していた色合いが濃かったけれど、
その後は少しずつ自分らしさを出しながら様相を変えてきました。
ちょっとずつでも、良くなっていくと嬉しいなぁ☆ 

ざます言葉★ξ\(^。^ ))))) オーホッホッホッホッホ〜♪

at 2002 08/13 08:36 編集

【ざます】《助動》 
(ゴザリマスの約という) 本来は、江戸吉原で遊女が用いた語。(で)ございます。

★「ざます」は、有閑マダム――時間的にも経済的にも余裕があり、社交や娯楽で日々を過す夫人。有閑夫人。――が使う言葉だとばかり思っていたら、ここから来ていたのですね。社交や娯楽で日々を過ごすという点で
つながったのでしょうか? 

お盆★四字熟語

at 2002 08/13 13:12 編集

『盂蘭盆会(うらぼんえ)』…漢検1級相当

【意味】仏教で七月十五日に祖先の霊をまつり冥福(めいふく)を祈る行事。八月十五日に行う地方も多い。
うら盆。盆。精霊会(しょうりょうえ)。
【補説】梵語(ぼんご)の音訳。本来は死者が受けている逆さづりの苦しみを救おうとする仏事。
語構成は「盂蘭盆」+「会」。
【字体】「会」の旧字体は「會」。

うらぼん【盂蘭盆】…広辞苑より
(梵語ullambana  倒懸と訳され、逆さ吊りの苦しみの意とされるが、イランの語系で霊魂の意のurvanとする説もある) 盂蘭盆経の目連(もくれん)説話に基づき、祖霊を死後の苦しみの世界から救済するための仏事。陰暦7月13日〜15日を中心に行われ、種々の供物を祖先の霊・新仏・無縁仏(餓鬼仏)に供えて冥福を祈る。一般には墓参・霊祭(たままつり)を行い、僧侶が棚経(たなぎょう)にまわる。地方により新暦7月・8月など日が異なる。盆。うらんぼん。盂蘭盆会(うらぼんえ)。精霊会(しょうりょうえ)。

★午前中、親戚一家族が来ました。夕方は、『迎え火』――盂蘭盆の初日の夕方に、祖先の精霊(しょうりょう)を迎えるために焚く火。門前で麻幹(おがら)を焚くのが普通。⇔送り火。――をしに行きます。
お墓が斜め向かいにあるので楽ちんデス! 

★お酒★ 四字熟語

at 2002 08/15 23:13 編集

『清聖濁賢(せいせいだくけん)』…漢検3級相当(中学校卒業程度)

【意味】酒の異称。「聖」は聖人、「賢」は賢者。
【注意】「濁賢」を「獨賢」と書き誤らない。
【故事】魏(ぎ)の曹操(そうそう)が禁酒令を出したとき、酒好きの人が清酒を聖人、濁り酒を賢人と呼んで、ひそかに飲んだという故事。
【出典】『三国志』<魏書(ぎしょ)・徐ばく(しんにょうと貌)伝(じょばくでん)>

『天之美禄(てんのびろく)』…漢検準1級相当

【意味】酒の異称。酒をたたえていう語。「美禄」はよい俸禄。天から授かったありがたい贈り物の意から。
【出典】『漢書(かんじょ)』<食貨志(しょっかし)>

『米泉之精(べいせんのせい)』…漢検準1級相当

【意味】酒をいう。酒は主に米から醸造することからいう。
【出典】白居易(はくきょい)の「酒功賛(しゅこうさん)」

『百薬之長(ひゃくやくのちょう)』…漢検準1級相当

【意味】酒のこと。また、酒があらゆる薬の中で最もよく効くということ。「百薬」は多くの薬のこと、「長」はかしら・首領の意。
【字体】「薬」の旧字体は「藥」。
【出典】『漢書』<食貨志(しょっかし)・下>

★13日〜14日は親戚が来ていたので、酒類(主にビール)を振る舞いました! 
お酒に関する成句も載せとこ〜っと! 

【酒が酒を飲む】…酒飲みは酔いがまわるに従ってますます大酒を飲む。

【酒に呑まれる】…酒を飲んで本心を失う。

【酒に別腸あり】…酒量の多少は体躯の大小にはかかわりないこと。また、酒飲みには酒専用の別の内臓がある意。

【酒の酔い本性忘れず】…酒に酔ってもその人本来の性質はかわらない。

【酒は憂いの玉箒(たまはばき)】…酒は心配や憂いを除き去り、忘れさせてくれるものだ。

【酒盛って尻切らる】…酒をふるまって、かえって乱暴される。恩を仇で報いられることのたとえ。

【酒を煮る】…冬・春に作った酒を、5月に入って、微生物を殺すために火入れをすることをいう。

★昨夜からついさっきまで、インターネットが使えませんでした。【><。】 ホントは、きのうの日記(^ー^)でしたぁ〜♪

親孝行★四字熟語

at 2002 08/18 20:10 編集

『扇枕温衾(せんちんおんきん)』…漢検1級相当

【意味】親孝行なことのたとえ。夏には枕(まくら)もとで扇であおいで涼しくし、冬には自分の体温で親の布団を温めてから親を寝かせる意。「衾」は掛け布団。
【注意】「衾」を「衿」と書き誤らない。
【出典】『東観漢記(とうかんかんき)』<黄杏伝(こうきょうでん)>の「扇枕温席」にもとづく。

【類義語】
『温せい(にすいに)定省(おんせいていせい)』…漢検1級相当

【意味】親に孝養を尽くすこと。冬には暖かく夏には涼しく過ごせるよう配慮し、夜には寝床を整え定め朝にはご機嫌を伺う。もと人の子たる者の礼を説いた語。「せい(にすいに)」は「涼」に同じで、すずしい意。「定」は寝具を整え定めて安眠できるよう気を配ること。「省」はかえりみる意からご機嫌伺いすること。
【補説】「定省温せい(にすいに)」ともいう。
【注意】「せい(にすいに)」を「清」「C」と書き誤りやすい。
【出典】『礼記(らいき)』<曲礼(きょくらい)・上>

★16日(金)〜18日(日)まで、帰省していました(私の実家・富山です!)。
いつも行くときは親孝行するぞ〜って思いながら行くのですが、向こうへ行ったらお世話になりっぱなし。 親にはとても適(かな)いません! どうも (*^ - ^*)ゞ ありがとデス〜!!

『寸草春暉(すんそうしゅんき)』…漢検1級相当

【意味】父母の恩は大きくその万分の一も報いることが難しいことのたとえ。「寸草」は丈の低い草の意で、子が親の恩に報いようとするほんのわずかな心のたとえ。「春暉」は春の陽光の意で、父母の広大な慈愛をいう。
【注意】「春暉」を「春輝」と書き誤らない。
【出典】孟郊(もうこう)の「遊子吟(ゆうしぎん)」
【類義語】寸草之心(すんそうのこころ)

だんご3兄弟四字熟語

at 2002 08/19 23:59 編集

『棣鄂之情(ていがくのじょう)』…漢検1級相当

【意味】兄弟が仲良くむつまじくする情。兄弟のうるわしい愛情。「棣」はにわうめ、「鄂」は花のがくをいう。にわうめの花のがくが寄り集まり美しく咲くことに兄弟の情をたとえたもの。
【出典】『詩経(しきょう)』<小雅(しょうが)・常棣(じょうてい)>
【類義語】棣華増映(ていかぞうえい)、鶺鴒之情(せきれいのじょう)

【対義語】
『斗粟尺布(とぞくしゃくふ)』…漢検準1級相当

【意味】兄弟の仲が悪いこと。「斗粟」は一斗の粟(あわ)、「尺布」は一尺の布の意で、わずかな食料と衣類のこと。
【注意】「粟」を「栗」と書き誤らない。
【故事】中国漢の文帝と淮南(わいなん)王は腹違いの兄弟であったが、淮南王はそれをよいことに驕(おご)りたかぶって、しばしば法に背いた。そこで文帝は淮南王の王位を取り上げ、蜀(しょく)郡の厳道県に送ることにした。その護送中に淮南王は苦しみ悶(もだ)え、食を断って死んだ。のち、民衆が「一尺の布でも衣服にすれば、ともに寒さを防げる。一斗の粟でもついて食べれば、ともに飢えをしのげる。なのに兄弟はどうして仲良くできなかったのだろうか」と歌ったという故事から。
【出典】『史記』<淮南脂、長伝(わいなんれいおうちょうでん)>

★帰省して、毎年3姉妹の家族が仲良く顔を合わせることができるのは、ホントに o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o 嬉しいものです!! 「嬉」…女が喜ぶ!

ふるさと★四字熟語

at 2002 08/20 20:26 編集

『越鳥南枝(えっちょうなんし)』…漢検2級相当(高校卒業程度)

【意味】故郷が懐かしく忘れがたいこと。「越鳥」は南方の越の地で生まれた鳥のこと、「南枝」は南の枝(に巣を作る)の意。
【補説】「越鳥は南枝に巣くう(えっちょうはなんしにすくう)」の略。
【出典】『文選(もんぜん)』<古詩十九首>

『胡馬北風(こばほくふう)』…漢検準1級相当

【意味】故郷を懐かしむたとえ。「胡」は中国北方の地。胡の馬は他の地にあって北風が吹くと風に身をまかせて故郷を懐かしむということから。
【補説】「胡馬北風に依(よ)る」の略。
【出典】『文選(もんぜん)』<古詩十九首>

『狐死首丘(こししゅきゅう)』…漢検準1級相当

【意味】故郷を忘れないたとえ。また、物事の根本を忘れないたとえ。狐(きつね)は自分がすんでいた丘の方に頭を向けて死ぬということから。
【補説】「狐(きつね)死して丘に首(かしら)す」とも読む。略して「首丘」ともいう。
【注意】「首丘」を「首級」と書き誤らない。
【出典】『礼記(らいき)』<檀弓(だんぐう)・上>

★自分が生まれ育った土地というのは、やはり忘れがたいものですね。
もっと長く実家に逗(とう)留したかったのですけど、そういうわけにもいかないしぃ…★ 

ご熱心なこと〜★四字熟語

at 2002 08/21 22:39 編集

『韋編三絶(いへんさんぜつ)』…漢検1級相当

【意味】書物を繰り返し読むこと。読書や学問に熱心なたとえ。「韋編」は木簡(木の札)や竹簡(竹の札)をなめし皮のひもで綴(つづ)った昔の書物。「三絶」は何度も断ち切れる意。「三」は回数の多いことをあらわす。
【補説】「韋編三たび絶つ(いへんみたびたつ)」とも読む。
【故事】孔子が『易経(えききょう)』を何度も読んだため、その書を綴ったなめし皮のひもが幾度となく断ち切れたという故事から。
【出典】『史記』<孔子世家(こうしせいか)>

★やっぱり読書は、自分の気に入った本を読むのが一番ですね! 昨日、二男が養護学校の室内プールに入れてもらっている間に、近くの本屋さんで見つけた本『あきらめない人生』(瀬戸内寂聴 著・集英社文庫)を買いました。彼女の考え方には共感できるところが多いです! (繰り返し読むかどうかは分かりませんが…)

「芸術はすべてエロスの香りのしないものに興味を持ちませんし、芸術とはそもそもエロスから発生したものだという考えを持っています。私の小説が、あるとき、エロ小説と呼ばれたのは、読む方の教養の不足と品性が下劣だったのだろうと思いますが、今でも自分の小説が色っぽいといわれることは、作家として光栄だと思っています。人間の生は性によって発生し、性によって育ち、性によって終焉(しゅうえん)を遂げるのです。人生から性を差し引いて、なんの生きがいがあろうかと思います。」 (『あきらめない人生』PP.56-57より引用)
profileの「Erotik Art」は、自信を持って載せておくことにします!

あと、私は故三浦綾子さんが好きです☆
とても烏滸(おこ)がましいのですが、何となく私、三浦綾子さんと似ているところもあり好きなのです☆
(家事、特に掃除が苦手だったそうです。私はクリスチャンではありませんが…)
中1の時に、『塩狩峠』を伯父にプレゼントされて、布団の中で涙しながら読んでいた記憶があります。他に彼女の作品で読んだものは少ないのですが列記すると、『氷点(上・下)』『積木の箱(上・下)』『広き迷路』『道ありき―青春編―』『この土の器をも―道ありき第二部 結婚編―』『光あるうちに―道ありき第三部 信仰入門編―』『明日のあなたへ 愛するとは許すこと』 以上です。

彼女が生まれて初めて書いた小説『氷点』は、千枚にもおよぶ新聞小説だったらしいのですが、旦那様は彼女の小説は入選する! と断言されていたそうです。
締め切り日の消印があれば有効ということで、ギリギリまでお書きになっていたというところなんかも、私と似ているナァなんてね! 比較の対象にもならないのにこんなコト書いて、((^^)) ゆるしてちょんまげ♪

おつきあい継続ちゅー★四字熟語

at 2002 08/22 19:47 編集

『万古長青(ばんこちょうせい)』…漢検4級相当(中学校中級程度)

【意味】良い関係がいつまでも続くこと。「万古」は永遠にの意。「長青」は松の葉が青々としていつまでも色あせないこと。
【字体】「万」の旧字体は「萬」。
【類義語】万古長春(ばんこちょうしゅん)

★良い関係を続けるには、お互いに相手のことを思いやり、努力しないとねっY 

きしょーてんけつ★四字熟語

at 2002 08/23 22:43 編集

『起承転結(きしょうてんけつ)』…漢検5級相当(小学校卒業程度)

【意味】文章の構成法や物事の順序のこと。本来、漢詩における句の構成法の一つ。第一の起句で詩意を起こし、第二の承句でこれを受け、第三の転句で視点を転じて趣を変え、第四の結句で詩意全体を収結させる。また、連歌・俳諧・散文の構成にも応用される。さらに広く一般の物事の展開のしかたにも比喩的に用いられる。
【字体】「転」の旧字体は「轉」。
【類義語】起承転合(きしょうてんごう)

★少し前から取り組んでいたessayがあるのですが、些(ち)とテータイ気味★。。 
今日思いついた別のテーマで書き直すかどうするか迷っています。。

速いほう? 遅いほう? 四字熟語

at 2002 08/24 17:23 編集

『馬遅枚速(ばちばいそく)』…漢検準1級相当

【意味】文章を作るのに司馬相如(しばしょうじょ)は遅く、枚皐(ばいこう)は速かった。「馬」は前漢(ぜんかん)の司馬相如のこと。賦(漢代に盛んに作られた散文的な韻文…事物を叙述描写し、多くは対句を用い、句末に韻をふむ美文)の大家。「枚」は前漢の枚皐のこと。同じく賦の大家。
【字体】「遅」の旧字体は「遲」。
【注意】「枚速」を「まいそく」と読み誤らない。
【出典】『漢書(かんじょ)』<枚皐伝(ばいこうでん)>

★私は言うまでもなく文章を作るのは遅いです。
尤(もっと)も、全く文壇とはつながりがありませんが・・・。ゴメンなさい★ 

兄弟そろって出来るのよ〜★四字熟語

at 2002 08/25 21:09 編集

『両鳳連飛(りょうほうれんぴ)』…漢検準1級相当

【意味】二羽の鳳凰(ほうおう)が並び飛ぶ。兄弟がそろって栄達(えいたつ…高位高官に進むこと)することのたとえ。「鳳」はおおとり。聖天子の世にあらわれるという想像上の鳥で、めでたい鳥とされる。もと、北斉(ほくせい)の崔悛(さいしゅん)・仲文(ちゅうぶん)兄弟が同日に栄達したとき、時人(じじん…その時の人々)が評した語。
【字体】「両」の旧字体は「兩」。
【出典】『北史(ほくし)』<崔仲文伝(さいちゅうぶんでん)>
【類義語】両鳳斉飛(りょうほうせいひ)

★ムムムッ!! ★!オミゴト!★
             <金鉱脈>和歌山の山中で確認 兄弟の鉱物採取がきっかけ

年を取ってもオベンキョー★四字熟語

at 2002 08/26 21:09 編集

『白首窮経(はくしゅきゅうけい)』…漢検2級相当(高校卒業程度)

【意味】老年になるまで学問研究に励むこと。「白首」はしらがあたま・老人のこと、「窮経」は経書(けいしょ…孔子など中国の聖賢の述作した書。儒学の経典。)を研究する意。
【字体】「経」の旧字体は「經」。
【出典】蘇轍(そてつ)の文

★おばあちゃんになるまでガンバりまーす!!  えっー (ё_ё) (ё。ё) なにを〜?

お役に立ちます★四字熟語

at 2002 08/27 16:19 編集

『良弓難張(りょうきゅうなんちょう)』…漢検5級相当(小学校卒業程度)

【意味】才能ある人物は使いこなすのは難しいが、上手に使えば非常に役に立つということ。「良弓」は良い弓のこと。「難張」は(弓を)引くのが難しい意。良い弓は強くて引くのが難しいが、引くことさえできれば、その威力は抜群だという意。
【補説】「良弓は張(は)り難(がた)し」とも読む。
【出典】『墨子(ぼくし)』<親士(しんし)>

「彼はマラドーナ」俊輔にクラブ幹部が最大級評価   

楽しんでま〜す!  四字熟語

at 2002 08/28 20:07 編集

『鳶飛魚躍(えんぴぎょやく)』…漢検準1級相当

【意味】自然の本性に従いおのずから楽しみを得ることのたとえ。また、そのような道の作用のたとえ。また、人君の徳化が広く及ぶことのたとえ。とびが空に飛び魚が淵(ふち)におどる意。
【補説】「鳶(とび)は飛んで天に戻(いた)り、魚(うお)は淵(ふち)に躍(おど)る」の略。また、「鳶飛び魚躍る(とびとびうおおどる)」とも読む。
【出典】『詩経(しきょう)』<大雅(たいが)・旱麓(かんろく)>

★自分にあった楽しみが得られると、皆、生き生きと生活ができるんでしょうね〜♪o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o♪
そのためには、国もよく治まっていないと…ってことですね☆

お楽しみばかりだと…★四字熟語

at 2002 08/29 21:05 編集

『宴安酖毒(えんあんちんどく)』…漢検1級相当

【意味】享楽におぼれてはいけないという教え。いたずらに享楽にふけるのは酖毒をあおって自殺するに等しい。「宴安」は遊び楽しむこと、「酖毒」は鴆(ちん)という毒鳥の羽にあるという猛毒。
【補説】「酖毒」は「鴆毒」とも書く。
【出典】『春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)』<閔公(びんこう)元年>

★転げ落ちるのは速いんですよねぇ〜★  

大きな家は誰のもの? 四字熟語

at 2002 08/30 19:39 編集

『広廈万間(こうかばんげん)』…漢検1級相当
【意味】広く大きな家。転じて、貧しい人を庇護(ひご)すること。「廈」は家。「間」は柱と柱の間。「万間」は柱と柱の間が万もある大きな家。
【補説】「広廈千万間」の略。
【字体】「広」の旧字体は「廣」、「万」の旧字体は「萬」。
【故事】杜甫(とほ)が成都にいたころ、かやぶきの屋根が吹き飛ばされ「大きな家を手に入れて天下の貧しい人をみんなその中に住まわせともに喜び合いたいものだ」とうたった故事による。
【出典】杜甫の詩

★アニータさん☆ 貧しいときに青森県民の方々に庇護してもらったんだから、今度は返す番だよ!
『多額横領・千田被告のチリ人妻宅7500万円で落札』

★つま★

at 2002 08/31 23:55 編集

つま【妻・夫】・・・『広辞苑より』
@配偶者の一方である異性。
 ァ)結婚している男女間で、互いに相手を呼ぶ称。男女どちらにもいう。また、第三者からいう場合もある。
 ィ)転じて現在では、夫婦の一方としての女。⇔おっと。
A(「具」とも当てる) 刺身(さしみ)や汁などのあしらいとして添える野菜・海藻などの称。また、主要なものを引き立てるために軽く添えるもの。「話の―にされる」
B〔建〕(「端」とも書く)
 ァ)建物の長手方向のはし。棟と直角の壁面。⇔平(ひら)。
 ィ)切妻(きりづま)や入母屋(いりもや)の側面の三角形の壁面。


★@のァ)は、意外でした! Aは、「主要なものを引き立てるために軽く添えるもの。」ってところから、
「夫(つま)を引き立てる妻(つま)」と、「妻(つま)を引き立てる夫(つま)」がいるなぁ、って。。
どちらにしても、それでうまく成り立っている家庭もあるんだろうなぁ〜☆ って考えてしまったのでした★
でも、ホントは☆fifty-fifty☆がベストだね!